(体験談)結婚相談所のオーネットで婚活をして成婚した話し(パート3)

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前回の続きとなります。

(体験談)結婚相談所のオーネットで婚活をして成婚した話し(パート1)

(体験談)結婚相談所のオーネットで婚活をして成婚した話し(パート2)

今回で私の体験談は終了となります。運命の相手と出会いましたが、それに気づくまでに色々な葛藤がありました。

同じように、運命の相手を探している方も迷ったり焦ったり、混乱してしまうこともあると思います。

それでも「大丈夫だよ」とお伝えしたいと思っています。是非最後までお読みいただけると嬉しいです。

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マイページに申し込み承諾のお返事が…だれだっけ?この人

そんな頃に、いつものようにオーネットのマイページを見てみると、申し込み承諾のメッセージが届いていました。

「だれだっけ?この人…。申し込みなんてしたかな?」

最初は、自分が申し込みをしたことをすっかり忘れてしまっていました。

それもそのはずです。その申し込みは、私が1週間以上も前に送ったものだったのです。

返事が来るまでにブランクがあったので、私はその人に自分が申し込みをしたことすら忘れてしまっていました。

「しばらく無視しておいたくせに今更承諾するだなんて、なんて失礼な人なんだ。」

その時の私には、そんな気持ちもありました。

でも、せっかく返事をしてくれたのだからと思い、私はその彼とメッセージの交換を通してお話をしてみることにしました。

私の条件とは違う彼

彼は私より2歳年下の26歳。

住んでいる場所は私と同じ県内ではなく、少し離れたお隣の県でした。

出身地は関西で、仕事はメーカーの会社員。

今は仕事の関係で地元を離れて住んでいるということ。

先程も少し書きましたが、私の条件はできれば住んでいる場所や出身地が自分と同じ県内であること。

それなのに、なぜ自分から条件外の彼に申し込みをしたのか。

それは、あまりにも婚活がうまくいかなかったので、やけになって自分の条件以外の人にもとりあえず申し込みを送っていた時期が少し前にあったからです。

「もう結婚できるなら、条件は気にしない!どこにでも行ってやる!」と一時的な感情で思っていたのです。

でも、冷静になって考えてみると、やっぱり長く住んでいた土地を離れるのは不安だし寂しさもある。

そんな風にまた考えを改めてしまいました。

しかし、彼の方から、「良かったら一度会ってみませんか?」というメッセージを頂き、結局一度会ってみることに。

条件的には可能性はなさそうだけど、彼は悪い人ではなさそうでした。

それにフランクなノリで誘われたので、「ちょっと婚活中の気晴らしにお友達と会うくらいの感覚で会ってみよう。」と、私は考えたのでした。

メーカー会社員の男性と初対面

お互いの住んでいる場所が離れていた私たちは、中間地点にあるカフェで待ち合わせをして会うことになりました。

待ち合わせ場所のカフェに着くと、一人の男性がスマホをいじりながらカフェの前に立っていました。

「きっとこの人だな。」と思って近付きますが、彼はスマホに夢中で私の存在に気付いていません。

「こんな時は普通は、男性の方から気付いて声をかけるものじゃないの?」

そう思って少しイラっとした気持ちになりました。

結局私の方から、「○○さんですか?」と声をかけると、「あっ、はい。」と頭をあげた彼。

そして、「写真と違う!」とか何とか言ってくるではありませんか。

私のオーネットのプロフィール写真は半年前に撮影したものでした。

そのため、確かに髪の長さや髪色などはその時と変わっていました。

でも、初対面でいきなりその言い方は、ちょっと失礼にもなりかねないか?!

「写真よりも印象が違うのでビックリしました。」とか言うのが女性に対するマナーじゃない?

やはり失礼な男だ。今日ここに来たのは間違いだったか…。

そんな風に気落ちした気持ちもありながら、2人で店内に入りました。

カフェに入って話をしていても、はじめはなかなか話が弾みません。

私は、何とかその場の雰囲気を取り繕うために、いろいろな話題を持ち掛けました。

だけど、なかなか会話が続きませんでした。

初めて「もう1度会いたい」という感情に

でも、会って30分程度が経ったくらいで、少しずつ彼の気持ちも和んできたようでした。

最初は無表情で冷たそうな印象が少しありましたが、だんだんと笑顔も出てきて自分からいろいろな話もしてくれました。

どうやら彼は少し緊張していただけだったようです。

メッセージを通してのやりとりでは知り得ませんでしたが、私たちには意外な共通点がいくつかあることが分かりました。

お互いに田舎出身で、実家は農業をしていること。

3人きょうだいの真ん中であること。

親が医療関係の仕事をしていること。

そんな共通点を通して話をしていると、お互いが過ごしてきた環境がよく似ていることも分かりました。

そして、親近感が湧いてきたのです。

2時間程度が経過して、カフェを出る頃には、お互いにすっかり打ち溶けていたように感じます。

お別れする時は、本当はもっと一緒にいたいような名残惜しい気持ちになりました。

オーネットでの婚活を通して、「もう1度会いたい」と素直な感情で思ったのは、この時が初めてでした。

この人に決めよう! そう思った時に好条件の男性からの申し込みが…

自分の気持ちだけを重視するのであれば、彼を選ぶべきだと思いました。

でも、彼は出身地も住んでいる場所も私とは違っている人。

地元愛が強い私にとっては、長年住んでいるこの土地を離れることは勇気のいることだったのです。

そして、そんな風にどうしようか悩んでいた時…。

自分の条件とまさにピッタリな相手からの申し込みが、マイページに届いていたのです。

彼は出身地も住んでいる場所も私と同じ県内。

仕事も安定した公務員。公立の小学校の先生をしている方で転勤もなしでした。

「彼を選んだら、すべての条件がそろっている…。」

私は気になっていたメーカー会社員の彼のこともあったので、少し後ろめたい気持ちもありました。

でも、一度その小学校教諭の彼にも会ってみることに。

会ってみると、穏やかで明るくて感じの良い男性でした。

条件だけで選ぶなら、この上なく最適なお相手だと感じました。

どっちを選ぶのが正しい選択?迷う私

きっとこの人を選んだ方が、親も喜んでくれる。

私が親元を離れて暮らすこともないから、安心してくれる。

そんな気持ちもありました。

でも、どうしても一緒に過ごしている時に私の心がときめく相手は、出身地も住んでいる場所も離れていて、おまけに転勤の可能性もある、メーカー会社員の彼だったのです。

条件を重視するべきなのか、それとも自分の気持ち?

私は自分がどうするべきなのか分からなくなりました。

これから生涯を共に過ごす結婚相手です。

そんな簡単に決断は出せませんでした。

私は、2人に悪いなと後ろめたく感じながらも、同時進行でデートを重ねながら少し様子をみることにしました。

なんと両方から同じタイミングで告白を受け…

しばらく様子をみようと思っていたのですが、やはり婚活男性は積極的なものです。

メーカー会社員の彼からは3回目のデートの時に告白されました。

そして同時期に、小学校教諭の彼からも2回目のデートの時に早々と告白…。

私はその時点では、まだ答えは出せていませんでした。

なので、とりあえず一旦両方お返事は保留に…。

でも、告白されておきながら、流石にいつまでも返事をしないのはマナー違反です。

相手にも迷惑になるし、もしかしたら両方とも失ってしまうことにもなりかねません。

私はしばらく相手と会うことはストップして、その間しっかりと自分の気持ちと向き合ってみました。

そして、やっと答えを出したのです。

結局は条件ではなく、自分の気持ちを重視して決断

結局私が最後に重視したのは、今までこだわっていた条件ではなく、相手と過ごしている時の自分の気持ちでした。

小学校の先生をしている同郷の彼は、明るくて良い人だけど、ちょっとしっかりしていない頼りないところがありました。

そんな部分に、一緒に過ごしていて少しイライラしてしまうことがあったのです。

一方で、メーカー会社員の彼の方は、年下だけどしっかりと私をリードしてくれました。

初めて会った時こそ、初対面での声かけや会話など、ちょっと頼りなく感じてしまいました。

でも、2回目に会った時は、車の助手席に乗せてくれてデートプランもしっかり考えてくれていました。

「寒くないですか?」とか、「少し歩くけどヒールで大丈夫ですか?」とか、いつもデート中にさりげない気づかいの言葉をかけてくれることも嬉しかったです。

私は自分自身が少し優柔不断だったり、しっかりしていなかったりするところがあります。なので、決断力があってしっかり者の彼といる時の方が、安心していられました。

でも、だからと言って彼は固すぎる訳ではなく、適度に自由奔放でふわっとしたかわいい感じなところもありました。

そんなバランスが、一緒に過ごしていてとても居心地良く感じたのです。

交際スタート

彼にきちんと告白の返事をし、私たちはお付き合いをすることに。

2人同時にオーネットの活動休止をとって真剣交際へと進みました。

そうはいっても、今までもなかなか相手に恋愛感情がもてなかった私です。

形としては「お付き合い」をすることにはしたものの、その時はまだ自分が相手のことを好きだという感情に自信がもてませんでした。

今まで恋愛や婚活で、いろいろな失敗をしてきた私は、相手のことを探ってしまうようなところも少しありました。

でも、お付き合いをしていく中で彼のやさしさに触れながら、凝り固まっていた私の心がだんだんと溶かされていきました。

いつの間にか、「気になる」というぼんやりとした感情が、「好き」という気持ちに。

長く婚活を続けていても、なかなか相手のことを好きになれなかった私ですが、やっと人を好きになることができました。

交際半年後、プロポーズ

数か月後にはお互い、「結婚して家族になりたい」という気持ちが定まってきていました。

そして早めに両方の親に挨拶に行くことに。

私は、実は自分の親には結婚相談所に入会していることは内緒にしていました。

なので、「結婚したい人がいるから会ってほしい。」と唐突に言った時は、驚かれてしまいました。

でも、「お互いが納得の上でなら。」と反対されることもなく、問題なく両親への挨拶は終わりました。

そして、交際開始後半年、2人で行った旅行先でプロポーズをしてもらいました。

初めて出会った1年目の記念日に入籍

その後、2人でオーネットを成婚退会しました。

そして、初めて出会った1年目の記念日に入籍することに。

ずっと夢みてきた結婚…。

彼と一緒になれることももちろん嬉しかったのですが、「これでやっと婚活から解放される。」と何だかそんな気持ちもありました。

今まで恋人だった人がその日から急に家族になるという感覚は、少し不思議なものでなかなか実感が湧きませんでした。

でも、一緒に住み始めて子どももできて、それから少しずつ家族らしくなっていきました。

今は結婚して3年目。

この記事を書きながら、懐かしさや出会った当初の初々しい気持ちを思い出しています。

大切な主人や子どもと巡り逢わせてくれたオーネットには、本当に感謝しています。

あとがき

私のオーネットでの体験談、長々と書いてしまいました。

これを読んでくださっているあなたが、少しでもためになる情報を得られたり勇気を持ってもらえたりしたなら幸いです。

結婚相談所は売れ残りの男女ばかり。素敵な出会いなんて期待できない。

過去の私のように、そんな風に考えている方の思い込みを少しでも払拭できたらと思い、この記事を書かせて頂きました。

ダメな自分に幻滅することや落ち込むこともあるかもしれませんが、婚活をして本当に良かったと思っています。

あなたがもし婚活をしているのであれば、こういう出会いの方法もいいものだと思いますよ。

無料で診断などもできるので、まずは気軽に試すという気持ちでオーネットを利用してみてはいかがでしょうか。

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