短期間で結婚したい人がスピード成婚を実現させる方法

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結婚相談所での婚活を経験していないと、いったいどれくらいの時間をかけて成婚に至るのか不安に思う方もいらっしゃるでしょう。

結婚相談所での婚活を考えている人の中には、いくつかの恋愛を経て、街コンやマッチングアプリで出会いを求めるもうまくいかず、インターネット型結婚相談所等を経て、仲人型の結婚相談所にたどり着いた、というケースもあるでしょう。

いくつもの不成立を経験すると、モチベーションやメンタルを保つのも一苦労、ということもあるかもしれませんね。

では、結婚相談所での婚活で「スピード成婚」を目指すにはどうしたらよいのかを確認してみましょう。

リアルなスピード成婚とは、いったいどれくらいの速度なのか

インターネット上で「1カ月でスピード成婚!」という記事を見かけました。

これについて、大手結婚相談所連盟に所属する結婚相談所を運営されている仲人さんに訊いてみました。

「可能性としてはゼロじゃないけど、リアルじゃない」との回答。

では「リアルな成婚退会とは?」という疑問を投げかけたところ「3カ月じゃないかな?これなら自分の会員さんも、そんなに数は多くないけど何組かあったし『すぐに出会えてよかったね』と言って送り出しているよ」とのこと。

IBJ/日本結婚相談所連盟の『成婚白書~ 2018年度版 ~(株式会社IBJ)』によれば「最頻値(最も頻繁に出てくる値)を見ると、成婚者は男女とも6~7ヶ月程度の在籍期間であることから、最初の3ヶ月でお相手を見つけ(お見合い回数5~9回)、その後3ヶ月の交際で成婚退会していることがわかる。」とされています。

前述の結婚相談所で活動されていたスピード成婚できた会員は、仕事以外の時間を、お見合いと、仲人さんとの反省会、そして仮交際のお相手とのデートに当て、真剣交際後6回のデートでプロポーズ、晴れて成婚!となったそうです。

改めて、冒頭でご紹介した「1カ月でスピード成婚!」の記事を確認したところ、実際には入会から3カ月を経ての成婚退会でした。

ですから、スピード成婚とは、具体的には3カ月、一般的(最頻値)には6~12カ月以内、と考えるのがよさそうです。

スピード成婚退会する人と、いつまでも婚活を続ける人

前述の仲人さん(以下、仲人Aさんとします)に訊いてみました。

テーブルをドンドンと叩きながら熱く力説してくれましたが、まずは情報を整理してみましょう。

「いつまでも婚活を続ける人/スピード成婚する人」としてご覧ください。

  • 入会したことで婚活が実質終了している / 入会したことで婚活が始まる
  • 素直じゃない・自分の解釈でガチガチ    / 素直である・仲人の助言を受入れる
  • 言い訳ばかりで行動しない                   / まずは行動する
  • 条件だけで相手を見る                         / 条件以上に自分の感覚で判断する
  • 現状から逃げたくての婚活                   / 現状を肯定し、さらに新しい挑戦のための婚活
  • 悪いポイントしか見ない                      / 良いポイントを見た上で、自分に合うかを見る
  • 連絡等が遅い・無精                            / 連絡等が早い・マメ
  • 自己肯定感が低い                               / 自己肯定感が高い

入会したことで婚活が実質終了している/入会したことで婚活が始まる

結婚相談所に入会後は、やることがたくさんあります。

システムでお見合い相手を探すのはもちろん、お見合い本番もそうですし、服装や話し方で仲人から「もっとこうしたほうがいいんじゃない?」とアドバイスを受けたら、お見合い・デート用の洋服を買いに行ったり、ヘアサロンに行ったり、また模擬お見合いをさせてくれる結婚相談所もあるでしょう。

よりフィーリングが合う人を見つけるため、会員限定のSNSでの発信を勧められることもあるかもしれません。

結婚相談所での婚活は、効率よく行うことができますが、やることは盛りだくさん。

仲人Aさんによれば

「入会申込書類を提出して、写真を撮ったら、ハイ終了!って勘違いしている人がときどきいるんだよね。

こっちとしては、いや、そうじゃないでしょ?って。

やっはりその後、きちんとやるべきことをやってる人はスピード成婚になりやすいもん」

とのこと。

素直じゃない・自分の解釈でガチガチ/素直である・仲人の助言を受入れる

仲人型結婚相談所の特長は「プロからのアドバイスが常に受けられること」。

プロフィール写真の用意の仕方から、プロフィール文章の内容の添削、お見合い当日の服装・髪型、お見合い場所での立ち居振る舞いや、話題のつくり方に至るまで。

それこそ「強烈なおせっかい」が繰り出されることも多くあります。

また「この方とお見合いしてみない?」と、お相手を紹介されるのも、仲人型の特長。会員と十分に付き合い、理解し、見えてきたからこその紹介なのに「顔が好みじゃない」「年齢が自分の設定より1歳上だからNG」等、片っ端からアドバイスをはねつける人がいます。

もちろん「自分の人生、決めるのは自分」ですから、NOを言えることは大切です。

しかし、プロに婚活をサポートしてもらう以上「それもアリかな」と、従ってみる素直さはとても大切です。

言い訳ばかりで行動しない/まずは行動する

「だって」「だったら」「でも」「ですから」「どうせ」。

これらは「ネガティブDことば」と呼ばれる接頭語。

ときに否定や一旦停止は必要なことですが、Dことばを多用する人は要注意。

「言い訳は進歩の敵」とも言いますね。

まずはやってみることです。

お見合いを申し込む。お見合いを受けてみる。

ヘアメイクをアドバイスに従って変えてみる。

とにかく、まずはやってみましょう。

条件だけで相手を見る/条件以上に自分の感覚で判断する

「ハイスペック」と呼ばれる条件があります。

年収・職業・年齢・容姿・家族……。結婚相談所での婚活で、これらは決して無視できません。

でも、これらに固執した婚活は、決してオススメできません。

仮にあなたが「ロースペック」だったとして、ハイスペックなお相手があなたを選ぶとは限りません。

仮にさまざまな作戦を駆使し、成婚にもっていけたとしましょう。

でもスペックは理想通りだったとしても、人格・性格・感覚があなたとマッチしていなかったら?

それが生涯続くのだとしたら、あなたは耐えられますか?

あなたが耐えられても、お相手は耐えられますか?

自分が心地よくある状態とは、どのようなものなのか。

婚活をきっかけに振り返り、「本来の自分」を思い出すことでスムーズに成婚したケースを多く見た、と仲人Aさんは言っていました。

現状から逃げたくての婚活/現状を肯定し、さらに新しい挑戦のための婚活

例えば「今の職場が本当にイヤ!早く結婚して、専業主婦になってラクがしたい!」という女性。

「部屋は汚い、メシはコンビニ、フーゾクはカネがかかるし、俺の願いを何でも叶えてくれるカワイイ嫁が欲しい!」という男性。

ちょっと極端ですが、他力本願な幸せを望むようすがわかりやすいのではないでしょうか?

専業主婦が悪い、逃げ道、というわけではありません。

母性や女性らしさを渇望することが悪いことでもありません。

でも、現状から逃げたい!というエネルギーは、言葉にせずとも、不思議なほどお相手に伝わります。

スピード成婚ができる人たちの入会の動機は「友だち夫婦がすっごく素敵で」「甥っ子・姪っ子と遊んでいたときに、ふと自分のパートナーと子どもが欲しくなった」といった、身近な人たちの幸せそうな結婚のイメージから、新しい挑戦として婚活をスタートしたい、というものが多いようです。

現状から逃げたいから婚活を検討している、という人は、改めて自分はどんな人生を送りたいのか、それを味わうためには、今できることは何なのかを自問自答してみてからのほうが、結果的にスピード成婚を目指せるかもしれません。

悪いポイントしか見ない/良いポイントを見た上で、自分に合うかを見る

お見合い相手に限らず、「ない」を数えるか、「ある」を数えるか。

あなたはどちらのタイプと言えますか?

「財布に100円しかない」が「ない」を数える見方。

「財布に100円がある」が「ある」を数える見方。

「ない」を数える見方をする人は、これが10,000円になったとしても「10,000円しかない!」と嘆きます。

あるいは一瞬、満足するかもしれませんが、次は「9,900円になっちゃった! 9,900円しかない!」と嘆くのです。

一方「ある」を数える見方をする人は、「財布に10,000円あるといいな」と願望を放ち、実際に入手できたら「財布に10,000円ある!」と機嫌よくいられます。

仮に100円を使っても「財布に9,900円ある。ありがたいな」と、嘆くことなく、ありのままを認めるでしょう。

あなたなら、どちらを選びますか?

また、どちらの人と人生を共にしたいですか?

連絡等が遅い・無精/連絡等が早い・マメ

まさに「スピード成婚」の要です。

人と人とがつながるためには、レスポンスが大事。

結婚相談所から取り次がれたお見合いに応じるか、お見合いが成立した際の希望日時・場所、お見合い後、仮交際に進みたいか否か、交際中のお相手とのやりとり、等々。

自分がじっくり考えたりする時間を確保するためにも、連絡はスピーディに、かつ、こまめにするよう心がけましょう。

「Yes」「No」以外にも「保留」という連絡も、ないよりはあったほうが関係者みんなにとってのスムーズさにつながるのです。

自己肯定感が低い/自己肯定感が高い

これまで上げてきた「スピード成婚する人」の条件をすべて満たしているにも関わらず、自己肯定感の低さが成婚を阻む、という人が、特に女性には少なからずいます。

「私なんか」が口癖になっていたら、要注意です。

どれほどの素晴らしさを持っていても「私なんか」の一言で、すべてのチャンスは台無しです。

褒められたり、高い評価をもらったら、まずはにっこり笑って「ありがとう」です。

「私なんか」という言葉が口から出そうになったら、「恥ずかしいです」と言いましょう。

そしてもう一度「ありがとうございます」と言い、クロージング。

お相手の方でも、相談所の人でも「ありがとう」と「恥ずかしいです」で、あなたのことをさらに応援したくなります。

そして大切なのは「恥ずかしいです」で終わらせるのではなく「ありがとう」で終わらせること。

これで全員の中に「ある」が芽生えます。

そして「ありがとう」は「ある」を数える最強の単位です。

あなたが「ありがとう」を発する数だけ、あなたには「ある」があるのです。

ちなみに男性で自己肯定感が高い(高すぎると感じられる)人は、他者との比較の有無がポイントです。

他者と比較した表現で自己肯定感が高い人は要注意。

その後、親しい相手に対して「ない」を数えるキャラクターに豹変する可能性があります。

過去の自分に対して自己肯定感が高い人は、「ある」を数えられる人と思ってよいでしょう。

「褒められて伸びるタイプだから」というセリフが鼻につくタイプだとしても、他者との比較がなければ、意外と健やかな心の持ち主だと思って支障ないことが多いのです。

スピード成婚、そして退会するためには

これまでにお伝えしてきた「スピード成婚する人」の条件、あなたにはいくつ当てはまりましたか?

どの条件も心に抵抗があれば厳しいかもしれません。

「うん、やってみよう」と素直に受け入れられたら、決して難しいことではありません。

お見合い等の行動は、特に仕事等で多忙な方には物理的に難しいこともあるかもしれませんが、生涯続くわけではありません。

目標を設定し、数値として管理することで、思いのほかサクサクと進められることでしょう。

またスピード成婚を目指すために必要なのは「相談所選び」または「婚活コース選び」です。

なるべくこまめに面談があり、ややおせっかいなくらいの相談所のほうがスピード成婚につながりやすいと言えます。

相談所や婚活コースによっては、会員専用システムの使用料のみとして、安価な会費の設定がされていることがあります。

この場合、自分から相手を探さなくてはいけませんし、無意識のうちに条件だけでお相手を探していた場合、お見合いができても、交際に発展するのが難しくなることも。

ですので、もし自分が「いつまでも婚活を続ける人」に該当する要素を多く持っているとしたら、なるべく多くのサポート(ある意味おせっかい)が受けられるコースを選ぶほうがよいと言えます。

「高い会費を、ずーっと得るために勧めるのでは?」と訝しがる方もいるかもしれませんが、結婚相談所としては長く残る会員(在庫)を多く抱えるより、成婚率の高さを上げるほうが経営実績としてもよいのです。

スピード成婚を目指すなら、自分に出せる範囲の予算で、なるべく短期間に多くの「おせっかい」を受けることをオススメします。

できることからやってみよう

いかがでしたか?先に登場した仲人Aさんは「とにかく素直にやってみて欲しい」と力説していました。

結婚相談所での婚活を検討しているなら、インターネットで情報を収集しまくることで寝不足になるのではなく、無料相談カウンセリングをいくつか受けて、相性のいい結婚相談所や婚活カウンセラーを探しましょう。

結婚相談所に入会したら、婚活カウンセラーからアドバイスを受け、どんどんアピールをしていきましょう。

プロフィール写真や紹介文を変えたほうがいいよ、とアドバイスを受けたら、まずは素直に従ってみましょう。

お見合いの取次を受けたら、受けてみましょう。

最初は特に「ならし」のつもりで、新しい経験を楽しみましょう。

経験を重ねることで、自分の「本当の望み」が見えてきます。

もしかすると「それがいちばん難しい」と思われるかもしれませんが、婚活そのものを楽しみましょう。

今までしなかったヘアメイク・ファッション、行かなかったホテルラウンジ、表情・言葉遣い・立ち居振る舞いを学ぶことを楽しみましょう。

新たな出会いを良い刺激だと受け止め、その中で「自分のパートナーは、本当はどんな人がいいのかな」と考え続けましょう。

そうした行動を重ねることで「あ、この人だ」と、感覚としてピンとくるときが来るかも知れません。

婚活疲れに陥ったら

「婚活外来」という診療内容を標榜する心療内科クリニックが増えてきているそうです。

婚活のストレスは就活に似ていて、上手にこなさければ、へとへとに疲れ、やがてココロの疲弊につながってしまいます。

そうならないために、まずは集中して、できることをがんばりましょう。

大切なのは素直に楽しむこと。

また、スピード成婚にこだわりすぎる必要はない、ということも一方で覚えておいてください。

先にご紹介した『成婚白書~ 2018年度版 ~』によれば、結婚相談所(IBJ)の在籍日数平均は、男性が479.3日・女性では406.6日と、1年以上であることが記されています。

この分析結果についての説明はありませんが、最頻値が婚活スタートから成婚退会までが6カ月である一方で、在籍日数平均が1年を超えているのです。

あくまで想像ですが、1年以上在籍していた人たちの多くは、結婚相談所に入会したことで一度「これで結婚できる」と安心するなどし、実際に行動をしなかった人たちかもしれません。

婚活カウンセラーから「あなたが行動しなければ、成婚に結びつくことなどありませんよ!」と気合を入れられて、本気で婚活をした結果、6カ月後にはめでたく成婚退会となった、ということのようにも見受けられます。

ですから、あせらず、楽しく、本気で行動することを心がけるのが一番です。

また、これは婚活に限らず、自分にとっての「とっておき」「心のサプリメント」を用意しておくことも大切なことです。

移動中に楽しむ本や携帯ゲーム・動画を常にリストアップしておく、行動範囲の中に「頭の中を空っぽにできる心地いい空間」を用意しておく、寝るときしか休まらないということなら、シーツや布団カバーにこだわり、麻やシルクに変えてみるのもアイデアのひとつですね。

また、思い切って結婚相談所を「休会」する時期を設けるのもよいでしょう。

婚活疲労はカウンセラーも想定済みです。会費負担も少なくなるケースがほとんどですので、時折休み、やるときは本気で行動していく。

幸せな、新しい人生の第一歩を一緒に踏み出すパートナーと出会うための日々です。楽しく、充実したものにしていきましょう。

スピード成婚を期待できるいいカウンセラーが在籍している、オススメの結婚相談所をランキングでまとめてみました。

まずは無料資料請求などで、どのようなシステムなのか確認してみてはいかがでしょうか。

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