結婚相談所で成婚退会する前に相手を両親に紹介すべきか

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恋愛の相談が出来ちゃう「仲良し親子」がいる一方で、「これまで一度も自分の恋愛の報告をしたことはない」「親に恋バナとかありえない!ましてや結婚とかムリ!」という方も多いでしょう。

ここでは結婚相談所での婚活と、親子関係についてお伝えしていきます。

結婚は相手の家族との関係も入ってくる

結婚はひとりの男とひとりの女の結びつきに加えて、それぞれの家族・親族・周囲の人々との結びつきでもあります。

これは結婚相談所を通さない、さまざまな出会いスタイルの結婚でも言える、原則的な考え方です。

酔っ払う度に「『お嬢さんを僕にください』って言ってきたヤツは、まずぶん殴ってやる!」と吠えるお父さんもいるでしょうし、「できればお母さん好みのイケメン・ハイスペックな相手と結婚してね」と、いったい誰のための結婚なのかわからなくなっているお母さんもゼロではないでしょう。

そんな極端な例ではなくても、親御さんはなにかにつけ、子の結婚相手は気になるものです。

いくら「本人の意志に任せる」というポーズを取っても「とはいえ、変な(自分の意にそぐわない)相手は連れて来てくれるな」というのが本心。

ですので、ついつい心配したり、余計なおせっかいやアドバイスをしたくなったりといったことも。

両親より祖父母や小姑(こじゅうと)等の「キーパーソン」が発言力が強かったり、権限がある、なんてこともあるかもしれませんね。

結婚相談所での婚活をするかどうか、という時点から話し合える親子はさておき、結婚相談所での婚活を親に内緒にしている、あるいは言いそびれたり、なんとなくバレるまでは伏せておきたい場合、どのタイミングで何をすればいいのか。

そこに焦点を当てて解説をしていきます。

いつ相手を両親に会わせるべきか

親子関係というのは複雑です。

原則的に、親は子の幸せを祈るものですが、親も、そもそも「誰かの子ども」。

子どもが年齢を重ねただけだったり、子どもである自分とまったく価値観が合わない、ということもあります。

ですので、親子関係の数だけ対応方法がある、と前置きをした上でお伝えしていきます。

結婚相談所での婚活を親に伝えていなかった場合、特殊なキャラクターの親御さんでなければ、真剣交際に入り、そろそろ成婚へ向けて、というタイミングで「実は結婚を考えている人がいてね」と伝えておくことをオススメします。

お相手の方も同様に「親に内緒で婚活」でしたら、同じタイミングにしておくのもよいでしょう。

お互いの親に対する考え方や態度を確認することも、結婚前にしておくべきです。

相手の家族はやがて自分の「義実家」になるわけですから。

万が一、親の猛反対等で破局(真剣交際終了)に至った場合、高額な成婚料を支払わずに、気持ちを切り替えて次のお相手探しに向かうことができます。

結婚相談所での婚活「親破談」あるある

せっかく真剣交際に発展できて、当人同士のようすは「きっとこのまま成婚まっしぐら」と見受けられたとしても、親への紹介後に交際終了になるケースは少なくありません。

一説には「真剣交際での破局のうち、4組に1組は親が原因による破談」とも言われています。

では、どのようなケースが「親が原因による破談」につながってしまうのでしょう?

プレ「嫁姑問題」

女性が男性の両親と対面した際に強い違和感を感じると、辞退してしまうことが少なくありません。

この「強い違和感」とは、生理的に受け付けなかったり、会話の端々に自分を認めていないような雰囲気を感じるなどです。

これは結婚相談所での婚活以外でも見受けられることですし、結婚後、離婚に至る原因のひとつでもあります。

こんなとき、残念ながら女性のようすに気がついて対処できる男性は多くありません。

結婚生活を継続するコツとしても「自分の親より妻優先」が挙げられているくらいですから、結婚を意識し始めたときからそのつもりで行動していきましょう。

実は共依存親子

今、あなたが読んでいるこの記事の影響で(笑)「どうしよう、真剣交際の4組に1組が……」と不安な気持ちで相手の親に会ったとします。

幸い、先方の親御さんは歓迎してくれ、ホッと一安心。

ただし、原則として一生に一度の結婚ですから、きちんと観察しておきましょう。

プレ「嫁姑問題」でご紹介したように、親(特に母親)の味方をする息子や、仲良し母娘には要注意です。

ただ仲がよいだけなら将来幸せな結婚生活を送れる要素が増えますが、自分のお相手が親、特に母親との関係が近すぎていませんか?

息子と母親であれば、親が必要以上に息子を甘やかしたり、母親に甲斐甲斐しくし過ぎるようなら、ちょっと考え直してみても。

娘と母親の場合、ふたりが結託して男性をやんわりとコントロールし、自分に都合のいい存在として扱ってはいないでしょうか?

女性としてはある程度の「甘え上手」は魅力的ですし、異性と関わる上では大切なことのひとつです。

いずれにしても「度を超えている」かどうか、きちんと見極めておく必要があります。

「結婚相談所」への世代間ギャップ

結婚相談所での婚活を伏せてきた場合、親が持つ「結婚相談所へのネガティブイメージ」に悩まされることがあります。

ほんの数年前まで「結婚相談所とは、結婚したい男女が駆け込む最終手段」と多くの人たちが思っていました。

しかし、Facebookのシステムを活用したアプリ「(Pairs)ペアーズ」をきっかけに状況は一変しました。

いわゆる適齢期の男女が結婚したいと思ったとき、自分の周囲のリアルで叶わないようであれば、さっさと結婚相談所での婚活に切り替える時代になったのです。

「婚活実態調査2019(リクルートブライダル総研調べ)」によると「2018年婚姻者のうち、婚活サービスを通じて結婚した人は12.7%と過去最高に。」とあります。

仲人型の結婚相談所も、基本的なお見合い相手を探す手段は専用アプリです。

若い世代ほど結婚相談所での婚活に抵抗がない、むしろ合理的で歓迎すべき手段であるとの報道もあります。

一方、現在婚活適齢期にある親世代は「結婚するのが当たり前」「出会いは職場やサークルで」「お見合いはおせっかいな人がボランティアで持ってくるもの」「……結婚相談所なんてギリギリ崖っぷちになるまで行くところじゃない」という文化を生きてきました。

ですので、どれほどのベストマッチな相手を連れていっても、「結婚相談所で出会った」と言うことで抵抗を示す親御さんがいらっしゃることは否定できません。

両親には結婚相談所で出会ったことを言うべき?

お相手を親御さんに紹介するとき、また、真剣交際中にそれとなくほのめかすとき、「実は結婚相談所で出会った」と言うべきか否か。

答えはあなたが決めてよいでしょう。

やましいことはしていないのだから、正々堂々と「私たち、結婚相談所で出会いました!」と声を高らかに言うのもひとつです。

先に述べた「親世代の抵抗感」に配慮するなどして、言わない、というのも選択肢のひとつです。

言うか、言わないか。

これはあなたや親のキャラクターや状況によります。

言ってもいいし、言わなくてもいい。

意外と「出会いのきっかけ」を問われる場面は多くあります。

親にお相手を紹介するとき、友人や職場の人との会話の中で。また、披露宴の新郎新婦の紹介の際にも必要な情報だったりします。

できれば結婚相談所で出会ったことを伏せておきたいのなら、シンプルに「知人に紹介してもらって」でよいでしょう。

結婚相談所の婚活カウンセラーとまず知り合い、その人を通してお見合いをしたのですから、事実です。

会話の中なら「うん、紹介してもらったんだ~」「(婚活カウンセラーの、という肩書は伏せて)●●さんって人」と言えばいいし、披露宴なら「新郎新婦の知人を介して」で完結です。

さほど親しい関係にない人でも「結婚相手、どこかにいないかな?」「それなら紹介するよ? 会ってみる?」といったやりとりから始まる出会いは少なくありませんよね。そんな雰囲気で伝えれば大丈夫です。

ただし、誰にどのような伝え方をしておくのか、当人同士であらかじめ話し合っておきましょう。

このあたりは結婚相談所の婚活カウンセラーに相談してみると、よい知恵が出てくるかもしれません。

多くのケースを見てきたプロです。きっとよいアドバイスがもらえることでしょう。

親をよく見て、伝え方を考える

ある結婚相談所の会員が、婚活カウンセラーに相談をしてきました。

「親に真剣交際してるって伝えるときの、地雷っていうかNGワードってありますか」との問いに、婚活カウンセラーは困惑したのだそうです。

なぜなら、親の数、そして伝え方の数だけNGはあるし、どれが正解・不正解とは言い切れないから。

そして、つくづく「結婚とは、人と人とのつながりなのだなあ」と感じ入ったそうです。

恋愛は当事者だけの話で済みますが、結婚はそうはいかない、ということですね。

この記事の結論としては、なるべく早めにお互いの親に、できれば同時のタイミングで「結婚を前提にお付き合いしている相手がいる」と伝えましょう、ということです。

それはさまざまなリスクを考慮して、成婚退会前に伝えるのがよいでしょう。

結婚相談所で活動をしていることについては、さり気なく、世間話の延長のように「ねえ、結婚相談所の婚活って、どんな感じ?」とイメージを訊くなどし、親御さんの反応を確認してみるのもよいでしょう。

その上で、言う言わないを判断することです。

なるべく嘘をつかず、隠し事をしない。

ことばの使い方に工夫をして、喜んでもらっても、ショックは抑えるように心がける。

そしてパートナーとふたり、新しい家族をつくる。

それこそが最高の親孝行なのではないでしょうか。

紹介しやすい人と出会うためにも、安心できる場所を利用することが重要になります。

怪しいところは全て省いて、コンプライアンス等もしっかりしている結婚相談所をまとめてみました。p

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