結婚相談所での成婚の決め手になるのは何がきっかけか

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結婚相談所での婚活のステップは大きく分けると以下の流れとなります。

  1. お見合い
  2. 仮交際(お友だちとして複数の人とデートを重ねる状態)
  3. 真剣交際(結婚相手として見極めるため、ひとりに絞ってデートを重ねる状態)
  4. 成婚(お相手を結婚するにふさわしいパートナーとして決める状態)

と4段階あります。

成婚後は退会し、いよいよ本格的な婚約~結婚になるわけですが、ここでは「成婚」を目指すために知っておきたいことをおさらいしてみましょう。

「絶対成婚」への道。その決め手とは

結婚相談所に入会後、約半年~1年で成婚退会を迎えるのが一般的な婚活のスケジュールと言えます。

中にはお見合いを繰り返す人、仮交際まではスムーズなのに、真剣交際には至らない人、真剣交際に至っても、成婚には至らないなど、さまざまでしょう。

では「絶対成婚」を目指すために必要なこと、もちろんたくさんのポイントがあるのですが、たったひとつだけ挙げてください、と問われたら、こうお伝えします。

「絶対に譲れない条件の個数を減らしましょう」です。

婚活というのは、お部屋探しに似ています。

初めてのお部屋探しは特に、条件を多く出し過ぎる傾向があります。

なぜなら経験がなく、何が必要で何が不要か判断がつかないから。

世の中に散らばる情報や先輩の経験談などを集めているうち、どれも「譲れない条件」に見えてくるから不思議です。

例えば「駅」をピンポイントで絞っているうちは物件がまったく出てこなかったけれども「沿線」に拡げ、駅からの距離を少し長めにしたら、好条件の物件に巡り会えた、ということは婚活にも言えること。

仮に「絶対に東京都港区在住で、開業医で、年収1,000万円以上! 身長182cmで、次男で、親との同居はナシ!」という条件でお相手探しをスタートさせたとしましょう。

いわゆる「ハイスペック」の例です。

このような人も、もちろん結婚相談所で婚活はしていることでしょう。

そして、あなたがこのような人に見合う「スペック」ならスムーズに婚活は進むかもしれません。

でも、あなたのスペックが、彼が求めているスペックではないとしたら?

人とのご縁を積極的に求めることは、ある意味ギャンブルのようなもの。

不似合いなほどのハイスペックも、一度はトライしてみるのもいいでしょう。

ですが、あなたのスペック次第では、どんどん成婚というゴールは遠のきます。

具体的に条件を拡げるとしたら、こんな感じでしょうか。

●東京都港区在住 → 東京都在住または首都圏在住
●開業医 → 医師 → 医療従事者または業種は問わない
●年収1,000万円以上! → 年収400万円以上
●身長182cm → 身長175~185cm程度または問わない
●次男 → 兄弟姉妹の順は問わず
●親との同居はナシ! → 親と同居前提ではない

入会当初や、さほどお見合いを重ねていない段階ではたくさん並べた「譲れない条件」は、お見合いや交際を重ねるごとに削ぎ落とされ、あなたの「本当に幸せな人生」に必要な「相性」「価値観」「性格」といった要素に絞られていくことでしょう。

また、婚活カウンセラーが状況を判断し、条件の見直しを勧めてくることがあります。

彼らは縁結びのプロです。

そんなときは「モノは試し」と切り替えて、その提案に従ってみることも「ハッピーな成婚退会」につながりやすくなります。

婚活カウンセラーが思う「成婚しやすい人」

婚活カウンセラーが「この人の成婚は早いだろうな」と感じるのは、まず「素直」であること。

そして「コミュニケーションスキル」が高いことです。

「素直な人」イコール「コミュニケーションスキルが高い」とも言えます。

ちなみに「素直」とは「デジタル大辞泉」によると、

  1. ありのままで、飾り気のないさま。素朴。
  2. 性質・態度などが、穏やかでひねくれていないさま。従順。
  3. 物の形などが、まっすぐで、ねじ曲がっていないさま。
  4. 技芸などにくせのないさま。
  5. 物事が支障なく、すんなり進行するさま。

だそうです。

素直さを婚活シーンで見てみると、まず婚活カウンセラーのアドバイスをよく聴き、「まずはやってみよう」という姿勢で行動できる人。

相談所から紹介された相手が、当初の自分が提示した条件と多少違っていても「会ってみようかな」とお見合いできること。

そしてお見合いに進んだ際、せっかち or のんびりといった性質の差はあれど、穏やかでまっすぐに会話ができるか、相手をすんなりと受け入れ、その上で自分に合っている人かどうかを判断できるかどうか。

聞き上手・話し上手・相手のようすをきちんと観察し、思いやれるかどうか。

特にお見合いまで至っても、仮交際に進めない人の多くが「まったく話すことができない」もしくは「相手のことを考えずに、まくしたてるように話す」のいずれかの理由で「お断り」をされています。

仮交際から真剣交際に進めない人の多くは「この人は、自分じゃなくてもいいのではないか?」といった不信感、つまり、相手に対しての関心不足や観察不足からくる思いやりの欠如が見られます。

大きな失敗をしてしまっても、そのときに相手への思いやりや気遣いができれば、真剣に結婚を考える上で、その失敗エピソードはプラスに転じることもあります。

でも、一見スマートに見えるようなことが「関係をステップアップするのは難しい」と判断されることもあるのです。

相手への思いやりや気遣い、エスコートといったことに、ある程度の「型(かた)」は必要です。

マナーやエチケットというものでしょうか。

でも、自分の前に座り、横に立つ「将来のパートナー候補」に型通りのことをしても、それが本当に相手が望むことでなければ、うっかりするとマイナスポイントになることもあるのです。

婚活カウンセラーから見た場合、いわゆる「ハイスペック会員」でも、このふたつが欠けていると、「ちょっと手強い」と感じるようです。

「真剣交際からそろそろ」結婚したいと感じる瞬間

複数人と「お友だち」のような感覚でデートを重ねた「仮交際」の時期を経て、「この人となら、もうちょっと将来も考えながらデートしてみたい」と交際相手を絞る「真剣交際」。

互いの家族・親族のことや、自分の将来への考えを打ち明けつつ、果たしてこの人はベストパートナーだろうか?と問いながら一緒の時間を楽しむ時期ですね。

そんな中「……楽しいけれど、本当にこの人でいいのかな?」「ちょっと違うような気もするけど、ここは目をつぶるべきところ?」と決断を迷ってしまうこともあるかもしれませんね。

もちろん迷って当たり前です。

だって人生の一大事を決めるのですから。

「最終的にはスペックじゃない」とは、とある結婚相談所の婚活カウンセラー。

詳しく話を伺ってみると、いくつかの決め手になるポイントがありました。

一緒にいて居心地がいい

格好つけずに、自然体でいられるな、とふと思ったとき、それが重なったときに「ああ、この人と結婚したいなあ」と感じるようです。

例えば男性なら、「この人になら、自分の弱いところもさらけ出せる」と安らぎを感じたとき。

女性なら「いつもきちんと向き合って、ちゃんと話ができる」と、理解され、受け入れられると感じたときに「成婚スイッチ」が入るようです。

価値観が合う

「笑いのツボが一緒」「怒るポイントが同じ」「大切にしたい、と思うことが共通していた」等、感じ方や考え方が同じだな、と感じる経験が多くなると、パートナーとして人生を共にしたい、と感じられるようです。

ちょっとした行き違いから言い合い(ケンカ)になってしまった際にも、もし「……こうやって、お互いが思っていることを確認し合えるなら、この人は人生のパートナーかも、と思って」という変化球の決め手もあったそうです。

フォローし合えると感じ合える

古典的な結婚感かもしれませんが「この人だったらおいしい料理を作って、家のことも整えてくれる」「この人だったら食いっぱぐれない」と感じたら、結婚したい気持ちが高まるようです。

もちろんこれに「一緒にいて居心地がいい」などが加味されたらベストですね。

また、性質が真逆というのも、意外と決め手になるようです。

例えばせっかちな女性と、のんびりした男性。また逆もしかり。

「価値観が合う」けれど、テンポが違うようなとき、どちらかが凹んでいたときに、どちらかがフォローしてくれるような場面があった際などは、結婚したくなるようですよ。

未来予想図を描くと楽しくなる

真剣交際中には、結婚へのイメージのすり合わせのような会話も多く出てくることでしょう。

そんなとき、「そんな朝を迎えてみたいな」「そんなおじいちゃん・おばあちゃんになりたいな」等、幸せな結婚のイメージがどんどん湧いてくる、それを共有できていると感じると、結婚!と思うようです。

「ふたりとも朝は弱い」「ふたりとも掃除が大好き」みたいな、生活習慣が一致していると感じられるとき、特に強まるようです。

覚悟を決めたくてたまらなくなる

「この人は自分が守る」「この人を幸せにするのは、自分だ!」「この人となら、どんなことがあっても、乗り越えられる」等々……。

自分の中から「覚悟」や「決意」が湧いてくるとき、結婚を決意するようです。

もしかすると、これらをひっくるめて「ピン!」「ビビビッ!」といった感覚で捉えられるのかもしれません。

いずれにしても、心が温まるような、よい感情・感覚であることには間違いなさそうですね。

成婚~結婚に向けて「スペック」「条件」よりも大切なこと

「成婚退会」イコール「入籍」ではありません。

「成婚」イコール「婚約」と定義づけている結婚相談所もあるようですが、成婚退会後、交際が継続しないカップルも少なからずいます。

例えば、「デート代は原則として男性側が支払う」という結婚相談所の規定があったとします。

男性はいわゆる「ハイスペック会員」。高級なレストランでのディナーデート等を重ね、女性は何の疑いもなく、というのは「彼ほどの年収があれば、こんな素敵なレストランでごちそうしてくれるのも、当たり前のことなのね」と受け入れます。

やがて迎えた成婚退会。

「いつものお店」と呼べるほど馴染みになったレストランで、彼から当たり前のように「割り勘ね」と言われ、ショックでお別れをしてしまった、という例があるそうです。

彼は彼女を騙したわけではありません。

結婚相談所の規定に従ったまでのこと。

結婚相談所を退会したら、規定に従う必要はないので、「彼女の給料なら割り勘でも十分に支払えるだろう」と判断したのです。

彼は彼なりに、今後の披露宴や新婚旅行、婚約・結婚指輪や結納、新居への支出を考えての配慮だったそうですが、成婚退会が必ずしも「ハッピーウエディング一直線」ではないという、なかなか厳しいエピソードです。

多くの結婚相談所は、このようなケースも想定の上、再入会時には入会金免除等の設定がありますが、できれば避けて通りたいものです。

「気持ち」「思い」「考え」が通じ合うためには、コミュニケーションが欠かせません。

コミュニケーションが喜びを生み、悲しみを和らげます。

まずは自分と向き合って、そして相手と向き合って、素直さと丁寧なコミュニケーションが、成婚への近道なのです。

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